五月一日

2001年5月1日
明日とそれに続く物達がが音を立てて壊れた。
今はまだ壊れて行くそれらを見守る以外に成す術もない。
それにまだ当分止まりそうにないし。

久し振りに嗅いだ本格的な絶望の香りは
何故か箪笥の奥深く、引っ張り出されてきた服の樟脳のにおいだった。

♪待たせ過ぎです〜〜〜〜。(ファミレスボンバー x2)
♪ボンバ〜〜〜〜!!!

歌ってどうする。

♪あれから ハートが帰らない 
♪飛び出た ハートが帰らない

いや、だからさぁ…。


まぁ、いいか。

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