魚河岸の詩

2001年7月6日
表題は「うおがしのうた」と読むます。
なんか、宇宙と書いてそらと読め。チックだけど、コレは何かと言うと
…味付きアタリメの名前なのですな。
なんと言うか、まぁ…、美味しいからいいや。(ぉぃ)

眠いです。寝ろよ。
んでも、なんか寝られない。眠れない。
何が俺をそうさせるのか。
…知るか。
土曜日に病院行きそびれた所為で薬無くて
「あ”−−−−−−」ってなっていて
やっと昨日貰ってきたが、今更…って言う感じで何か釈然としない、とかそう言う事は関係ないと思います。
ん、自分でも何言ってんのやら。

主治医に「あんた、大学無理やろ」の様なことを言われた。
曰く「きちんと大学に通っている姿が想像できない」そうな。

Σ( ̄口 ̄; っていう感情をとりあえず押し留めて
へぇ、まぁそうですねぇ、と生返事を返して
「確かに、ふつーのところだったらそんなような気もしますが…」みたいにして切り返す。
今の所まだ、現在2敗中の大学を諦める気はないので
普段、理由として使っている大小の事柄を並べたてる。

何かを、あすこ近辺に置き忘れているような気がする。
そして、何を置き忘れたかもわからなくなっている
自分は、まずその何かを思い出す為に行くのだ。
こんなとこ、かな?

確かに、今のような生活を続けてても良いんだけど
それは一体何を生むのだろうか?
もの書きとはどの辺りの様相を以って成立するのか。

それが分からんうちは、通う所が必要ではないか、と。

逃げ?

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