ねこねこぱんち 番外編 〜猫毛で猫毛を洗え〜
2002年8月17日「ねこねこぱんち」を書く以前
・・・というか、内容を思いついた時に
相方にそれを喋ってみた。
結果・・・、
「き、貴様ァァァッッッ!!!それは、じ、自慢かッッ!!!自慢なのかァァァァァ!!!」
等と<s>JoJoばりに</s>憎しみ全開で罵られました。所詮、マンション住い。
俺は一瞬考えた後、
「自慢ですが、何か?」
とごく自然に返しました。
この時、2者を繋ぐ電話回線の上ではゴゴゴゴゴゴという激しい書き文字が飛び交っていたとかいないとか。
その後はまぁ、ごらんの通りです。
・・・というか、日記に書かされるというのは
奴のスタンド能力なんだろうか・・・。
まぁ、いいか。
猫が呼んでいるので、これにて。
・・・というか、内容を思いついた時に
相方にそれを喋ってみた。
結果・・・、
「き、貴様ァァァッッッ!!!それは、じ、自慢かッッ!!!自慢なのかァァァァァ!!!」
等と<s>JoJoばりに</s>憎しみ全開で罵られました。所詮、マンション住い。
俺は一瞬考えた後、
「自慢ですが、何か?」
とごく自然に返しました。
この時、2者を繋ぐ電話回線の上ではゴゴゴゴゴゴという激しい書き文字が飛び交っていたとかいないとか。
その後はまぁ、ごらんの通りです。
・・・というか、日記に書かされるというのは
奴のスタンド能力なんだろうか・・・。
まぁ、いいか。
猫が呼んでいるので、これにて。
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