↓のは備蓄薬が切れたということで終了、です。

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なんというか、財布を見たときに12円しか入ってないと言うのは
人間として間違っているような…。
霊長類ヒト科？

めぇるあどれすが変わってはや10ヶ月。
ここの日記が始まったのは、12ヶ月前。
えーかげん、登録してあるアドレスを変えさせろ。
既に家はダイアルアップすら使えません。ケーブル電話万歳（泣）
　
　
・・・なにかこう、嫌な事があったとかでなくて
全てが、どうでも良くなってきている。
死にたい。つーか、消えたい。
なんでも、死ぬのは手続きが面倒だそうな…。

　

ん。
ま、色々在るけどね。

今日は朝から夜でした。

私が言えるのはここまでです。
真実は人の数だけある。
…Core dumped

リタリンが平常オーダー化。
医者曰く
「ここぞ、っちゅーときに出した方が良いんだけど。」
全くその通り、でも、この平常感には勝てません。
普通の人が持ってる物が薬によって手に入る自己矛盾。
耐性が着いたら、しばらく止めて、頃合を見て、また…、というようなサイクルで行くそうです。だからどうした。

んで、この時に
「飲まない時は禁断症状に耐えながら…、」なんて軽く言い放ってしまったら
「いや、リタリンには身体的作用はないから禁断症状はないんだよ。
それはシャブ中の人も同じ。」
なんて返されました。
どうやら精神神経系だけみたいです
それでも、其処まで辿りつくまでには相当飲まないといけないんでしょう。
つーか、処方薬のリタリンで其処まで逝くのはまぁ、至難の技なのでは？
その辺で、覚醒剤買って来て乱用した方が、効果も其処に辿りつくまでの時間も段違いだし。
何言ってんだ、俺。

んー、とりあえず、分かった事。
人のPCから見ると必ずと言っていい程
『自分のレイアウト』というのは崩れているものである、ということ。
profileの　「... 〜近況：」の辺りなんか、特に。
半/全角スペース入れて小細工してるけど結局は無意味と言うことか
素直にタグ使いたい。

夏季講習終了。
リタリンと、村上春樹と、ノービットと、衝動買いで五日間を乗り切った。
実にこの間、何故か朝は必ず4時に目が醒めて
日付が変わる前に倒れ込む、という生活。
…とりあえず、無事に生き延びました。

少し休んだら、部屋をなんとかせにゃ…。

朝4時起床、何故か。
そして、それはたまたま偶然だった。
寝ぼけた頭で夏季講習の予定を見たのは…。

今日からじゃんよ・・・。

ま、結果的に良かったんでしょ。
4時だから、十分過ぎるぐらい心の準備は出来る。
講習は15時から19時まで、大体。
でも絶対時間伸びるんだよな、こういうのって。

まぁ、そんなこんなで初日の遅刻は免れた訳で
のそのそと池袋くんだりまで行って参りました。
ダリぃ。

始めはガイダンスで次はいきなり英語の読解。
これがなんか、疲れる…。
いや、別に講義から無駄話まで全部英語でやると言うのがきついのではなく
本質的にその講師の米人がちょっと、
合わないと言うか、声でけぇよマイク音割れてるよというか、
冗談ばっかり言ってないで早よ解説しろよと言うか、
あんた背中が煤けてるぜと言うか…。

うっへり、ぐんにょり、げんなり、シテオク〜〜。

金曜日はリスニングでまた彼奴と会う事になるそうな…、今から嫌だ。


あと、日程毎にゲストが居るそうな。
最初のゲストの解説で、
「芸人で、日本の地方都市に住んで其処で色々学んで…」という下りで
ダニエル・カール！？と一瞬思ってしまったのは内緒です。
実際は「パッくんマッくん」というコンビの片割れらしいです、パッくんの方。
見事に知りません。誰それ？日頃TVを見ないのが如実に出てますな。
なんか、爆笑問題の2人と一緒に英語の本書いたらしいけど、全く知らない。

ま、いいか。
んじゃ、ちょと逝って来ます。

カップ焼きそばのお湯を捨てていて
ベコッとなるのは、一体何処が音を立てているんだろ？
つーか、聞いた事無いんだけど、誰か知ってる人、
NE1？
それと、熱湯を直に排水溝に流すのは良くないと思います。
パイプが痛むよー。蕎麦/素麺/スパゲティの茹で溢しも同様。冷水も同時に流しつつ。

それにしてもどうしても、カップ焼きそばはなぜソース味が9割を占めてますか。
塩味は無いのか？『俺の塩』以外。
精進せぇよ。日清。（横柄）


蝉が聞こえない。
もうそろそろ、夏の真中へ来ようとしてるくらいなのに
何故、奴等は鳴き出さないのか。
つーか、他の蝉より先にヒグラシを聞く事になろうとはおもわなんだ。
何が原因なのだろうかな…。
地中に潜ってる間に、上が舗装されて出るに出られなくなったとか、
周期が変わって北米のどっかの地域みたく6〜7年に1度、大量発生するように鳴ったのか、
全部セミタケが生えちゃったか…、
謎は尽きない。(違)

しかし、本当になんでだよ？

なんか、出た直後に次回作の話題が取り沙汰されてるっちゅうのもおかしな話しやけどね。

FF。
Xは全然興味無いけど、IXがオンラインゲーになるという。
んで、それに先駆けてPS2用のネットワークプラットフォーム
PlayOnline（以下、POL）のβテストをやる、と。
って、あ、別にこれってゲームの為だけじゃないんやね…。
コンテンツ。これほど、最近良く聞くけどいかがわしさ満載な言葉もありませんな。

そこかしこにある資料を漁るに、
どうやらこれは□の会社が全権を握ってるみたいで
つまり、そこに何か乗っけたいと思ったら
□に頭下げて金積まなきゃいけない、と。
それに、将来は音楽配信だのなんだの言ってるけど
今んとこ頼れるのはFFIXくらいしかない、と。
POL経由でインターネットの方にも繋げるらしいけど
また携帯みたいな変な規格のHTMLもどきでないと
意図した通りに表示されません、みたいなそういう展開も十分考えうる。

他にも通信環境が何故今更ISDN？とか、
FFIX、バージョンアップの頻度が半年から1年？とか、
EQが70Kで、PSOが100Kだから、300Kくらい人集まるだろう、とか。

聞くからにげんなりするような事ばっかりなのでもういいです。お腹一杯。

PS2のスペックが泣いてるような気がする…。

正面からマトモに
自分をみれねーよ　ボロだもん
暮らしを変えるより
暮らしを変えるより夢をかえたいわ
やりたい事が多すぎて
何にもやりたくなくなっちまった
やりたくない事が多すぎて
何にもやりたくなくなくなっちまった
会いたい人が多すぎて
誰にも会えなくなっちまった
考えることが多すぎて
どうでもよくなっちまった

シニタイヤツハシネ

誰も止めたりしないよ　しねぇ
すぐに忘れるよ　しねぇ
五体満足のままで　しねぇ
何でも出来るくせに　しねぇ

シニタイヤツハシネ・・・・・・

表題は「うおがしのうた」と読むます。
なんか、宇宙と書いてそらと読め。チックだけど、コレは何かと言うと
…味付きアタリメの名前なのですな。
なんと言うか、まぁ…、美味しいからいいや。（ぉぃ）

眠いです。寝ろよ。
んでも、なんか寝られない。眠れない。
何が俺をそうさせるのか。
…知るか。
土曜日に病院行きそびれた所為で薬無くて
「あ”−−−−−−」ってなっていて
やっと昨日貰ってきたが、今更…って言う感じで何か釈然としない、とかそう言う事は関係ないと思います。
ん、自分でも何言ってんのやら。

主治医に「あんた、大学無理やろ」の様なことを言われた。
曰く「きちんと大学に通っている姿が想像できない」そうな。

Σ（￣口￣； っていう感情をとりあえず押し留めて
へぇ、まぁそうですねぇ、と生返事を返して
「確かに、ふつーのところだったらそんなような気もしますが…」みたいにして切り返す。
今の所まだ、現在2敗中の大学を諦める気はないので
普段、理由として使っている大小の事柄を並べたてる。

何かを、あすこ近辺に置き忘れているような気がする。
そして、何を置き忘れたかもわからなくなっている
自分は、まずその何かを思い出す為に行くのだ。
こんなとこ、かな？

確かに、今のような生活を続けてても良いんだけど
それは一体何を生むのだろうか？
もの書きとはどの辺りの様相を以って成立するのか。

それが分からんうちは、通う所が必要ではないか、と。

逃げ？

注文してた本やら衣服やらが来たりする。
本は単に出歩かないからってだけであって
良く考えたら、唯一の出かけるチャンスを自分で粒しているようなもんだと
そう言う訳で、今後二度とやらないだろうってな行為。
でも、本自体は非常にクオリティが高かったので良し。
服、何故か作務衣。
上下のパーツを二つとも着ているとこの時期はさすがに暑いので
上だけ着て下はユニットクロス（also known as UNIQLO ;-）のハーフパンツ、といった格好にしてみて、ふと
これって甚平とどう違うんかい
んー。世の中と言うのは難しいものであると（なぜ）

んでもやっぱり、作務衣に携帯電話ポケットはいらないと思います。ええ。


まぁ、そんなこんなで
ヤニを空ぶかししつつ、午前3時。

このぐらいの時間って景色が綺麗なもんで
うっすらと靄が掛かってる辺りをとぼとぼ歩いてると
えもいわれぬ無常感をひしひしと感じたりします。

んで、そっから帰ってきて日記なんぞを書いてる訳だけど
こんなんここで書くことでもないやなー。
存在意義は元々希薄な日記ですがさらに薄くなっております。その内、霧散します。多分

見事なまでに止まっている。
止めているのは自分だけど、書くことを記憶しておかないのは自らの内の自分じゃない自分。
んー、ネタも無いし。
漫画家鈴木みそ氏曰く、自分の事をネタにする人は変わった配偶者を持つと良い。
ということらしいんですが、俺の場合、つい最近失ったばかりなのでそれに関してはちょっと無理ですね。
かといってそれが止まった日記の言い訳になるとも思えず。


差し当たって、今。
なぜか、頭の中で砂上のプロットが生き続けている。
脳細胞のパーティション分けは、余り上手い具合に作用していない筈なのに
割ときちんとした形で残っているので
これはまた一体如何したことか。

とっとと、書いてしまうのが良いのか。
それとも、まだまだ熟成させた方が良いのか。

書いてしまえば、一期一会。
修正をすればするほどその行間にある何かが崩れてゆく、そんな気がするから
書くのはいつも一発勝負。

やるかやらないかの見極めはいつになっても難しいです。
あ、あと部屋にエアコンがつきました。
部屋が、夏暑く冬寒い、ある種「冷暖房完備」な生活からの解放となりました。
部屋に隔離（言い過ぎ）されてから5年以上経ってますが。
ていうか、そろそろこの部屋から出たくなってますが
それなのに、アンペアの増設工事まで検討し始めている親。

やれやれ、世の中上手くいかないもんだ。

ここ2〜3日間、我が家のTAは悲鳴を挙げっぱなしでおりました。
韓国産のネットゲーβ版をダウンロードしてた為です。
これがなんでか知らないが動かなくて
210MBものファイルをDL(ディズニーランド)後起動してインストーラが立ち上がろうとする時に固まる。
泣く泣く削除、ミラーサイトに場所を移して再度DL。
…まただよ。
DL支援ソフトでやってるからファイル破損てわけでもなさそうだし…、
要はPCの空き容量かな…。

三度試してもう止めようと思ったのがついさっき。
通算30時間、計630MBの通信は無駄になったのでした。やれやれ

いや、なんというか。
まだ兄のことを引き摺っているのもなんなんだけど
やはり、色々考える所がありまして。

細々とした事から割と大きめの事までひととおり見通しが着いたり、結果待ちになったりして
何も動くことがなくなった日、ぽっかりと開いた日。
そんな日。今日。

なにやってるんだか。
べつになんも。

去年の日常の再現みたいなもので
去年一年間寝ていた、とはいえずっと寝つづけていた訳でなく
能動的にやっていた事で一番多かったのが寝てた事だったと言う事であって
単に、ぼ〜〜っと、してた。そんな感じでした。

ふつーの人はそう言う時何してるんでしょうね。

正直、「家でゴロゴロ」っていうのが
休日の選択として成り立つと言う事自体分からんのです。

理由として

自分の緊張のスイッチを切れないから。

が挙げられます。
っつーか、自分でもそれしかないと結論に至った。

対人用の緊張感が拭えない。
常に何処かピリピリしてる。

疲れてんのに、よっかかったり座ったりとか、出来ない。立ったまま。
そんな状況。

常に動いてないと、止まってしまうとそこで落ちる人力の飛行機。
例えるならそんな感じか。

んで、まぁ結果としては見事に同じ場所に落っこちてしまったと言う訳で。

うーむ・・・。

俺は目つきが悪いです
やぶ睨みと言うか、三白眼（三只眼と似ているがちょっと違う）と言うか。

先日、兄にも会話の中でその事を指摘されました。
彼自身も目つきがあまり良いとはいえないんですが
その代わり、背が高くて身も細いから、
全体の印象として『鋭さ』を出しているのですね。
すげくかっこよいのです、これが。（本人はそれで損してるなどとぬかしよりますが）

俺の場合、目つきの悪いのがやや極端で
その上上に挙げたような好条件もないので
単に「近寄らない方が良さそうな人（色んな意味で）」になってしまっております。

言われました。目つきの癖は直せ、と。
話してる時に目を何処へやったら良いのか分からない、と言ったら
それは良く分かるけどやっぱり話ししてる人の方を向いてないと
ますます悪い印象重ねるだけだから、なるべく目を見てた方がいい、とも言われました。

どうやら俺は今まで口以上に目やら雰囲気やらで
「こっち来るな！あっち行け！」と言っていたみたいです。

やれやれ

何年かは忘れたけど、とにかく随分としばらくぶりに兄が家に来た。
母親が違う兄弟で自分とは歳が10近く離れてて
ずっと我々の家族とは離れて育ち今は社会人として独立してて・・・、

んでもって、昔と言うほどでも無いがつい最近とも言えないような頃に結婚して
程無く奥さん(つまり自分にとっての義姉)が交通事故で亡くなって

自分が最後に会ったのは結婚の報告しに来た頃だったから約3年か…。

とまぁ、そのくらいぶりで会ったわけです。

自分にとって、全くの非日常であるが故に
特に何か会話があるでなく、実際過去もあまり会話する事なく別れましたし。

で、今回もそうなるかと思ったんですが
なんか、最初のとっつきはすごく悪かったんだけど
会話が成り立ちました。相互理解です。

兄によると、自分は緊張感を常に自分の周りに張り巡らせているそうです。
そして、それの所為でもっと早く成り立つべきだったであろう会話が今の今まで成り立たなかったとも言いました。
実際そうでした、言われて気付いたんですけども実にその通りでありました。

まぁ、それからすぐにその緊張感が消える訳じゃ無いけど、少しずつ色々と話し始めて・・・、

今まで溜まってる約15年分の溝みたいなものの内
1割くらいは埋まったと思えました、いやもっとそれより多いかも知れない。

とにかく、「兄」という存在が確立出来た訳で。

嬉しいですよ。まともな感性とまともな考え方を持った人間が肉親だってわかったんだから。

ネギチャーシューがんまい
って言うラーメン屋にて晩めち。
ていうか、ラーメンそのものが美味しいんだけどネギチャーシューの組み合せが絶品と言うか
っつーか、今度はもやしミソ辺りいってみようとか
さすがに※類似品に御注意下さい な店がいつの間にか2件増えているとこは違う。
相当前(下手すりゃ10年届くな)から味知ってるところだから安心、っつ―か。
まー、高価いけどね、一食分にしては
お気に入りのハンバーグにしろそこにしろ。

でも、よいのだ。
家にて食糧(Ration)ならぬフラストレーション(frustration)食わされるくらいなら
多少値がはっても、んまい物を食う。

っつても、特に大した事は御座いません。
相変わらずアレルギー鼻炎は続くし、
それは実は風邪と併発してたりだし、
その所為かもうフラフラだとかそう言った類の事でも御座いません。
ほんのちびっとしたこと。

いえね、じつは…、


眠剤復活。


ハルシオンとサイレースという懐かしい組み合わせ復活。

またこれでぐっすり眠れます。
・・・、
なんか怪しいけどな。


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只今、何故か「敷居の住人」にハマりちう。
このタイトルを出すと、大抵の人は別の漫画と間違える
Aフタヌーンの「無限の〜」の方と。
んー、まぁいいよねぇ、知名度は向こうの方が高いんだし。

知らない方に御説明。
「敷居の住人」
作者：志村貴子
掲載誌：月刊コミックビーム（エンターブレイン）
97年12月号より連載開始。
主人公はミドリの頭の『じゃにーず系』(作中より)中学3年生、本田千暁(ちあき)君。
性格は至って内弁慶の小心者、纏うオーラは倦怠感一色、といったところか。
何故か、周りの女の子に振り回される性質がある。
そんな奴が主人公なもんだから話し自体の展開もダラダラと亀の歩み。
でも、そのペースをダルさでなく、噛めば噛むほど〜、みたいな『味』に仕立てているのは
繊細な心理描写（一度目を通すぐらいではまず把握しきれない）とシャープな線で描かれる人物達。

うー、なんかそれっぽく紹介するのはやはりまだまだだ、自分でも何言ってんだかよう分からん。

自分がコミックビームを買い始めたのは99年の8月号辺りか。
その時既に載っていて、それから今までほぼ休み無く読んでるのに
何故今頃になって…、という感じですが
いや、ほんとになんでなんだろう…？
とにかく、いいもんはいいんです。単行本1〜5まで、いまんとこ。
あと、何気に表紙率が高かったり。まぁ、あの雑誌の中じゃ無難な絵だからな。

万人向けではないかも知らん。
でも、自分の中にダルさ属性があるって人は読めると思われ。
興味向いた人はどーぞ。こんな説明で興味向く人がいるのかがそもそもの疑問だが。